続き
APT-Xのライブラリはソースに同梱されているlibbt-aptx-4.0.3.soを使い、
LBT-AVAR300とのAPT-X接続を確認しました。
技術的な(音響的なかな)興味本位で移植したので公開はしませんが、
C,C++書ける人ならできるレベルでした。