実際に出目は完全確率で抽選だったと思うが、「ある一定のセッションの収支を見て、マシンがペイテーブルを変更する」というのをSIGMAは特許として持っていたと聞いたことがある

つまり、「マシンに波が存在」するということは「実際によく出る期間、全然でない期間をマシンが強制的に作って」いることと同じ
よく当たるペイテーブル(センターにジョーカーが来やすい、ブランクがあまり出ない)ような確率になっているモードと
当たらないペイテーブル(センターにジョーカーが来にくい、ブランクが出やすい)ような確率になっているモードを
マシンがPOをチェックしてそれぞれのペイテーブルを変更している、という構造

SAMMYやCRON、KONAMI台はどうか知らんけどSIGMA台はこういうようになってると思われる