諸星和己:光GENJIを辞めた後は、潮が引くように、たくさんの人たちが自分の周りから去って行った。
たぶん、それは自分がそれだけひどい奴だった証拠でもあるし、いい人だったら色々な人がサポートをしてくれるはず。
あれだけ、たかっていた人が一気に去ったってことは、俺が相当悪い奴だったから」と、“天狗”だった当時を振り返る